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Q12.どんな屋根でも設置できる?

法人オフィスの場合はさまざまなタイプの屋根の形状があるので、実際に現場を見てからお見積りをさせていただかないと、思わぬ想定外のことがあったりします。
まず、複雑に勾配を持った屋根だと、最適な方位設定と設置面積の確保が難しく、ご希望の発電容量に沿った太陽光発電システムを設置できない場合があります。さらに、急勾配の場合は足場組み等の安全対策が必要となります。

さらに、法人用の屋根で多いもので例を挙げますと、

  • 陸屋根(コンクリートの平面床の屋上)

    屋上にスムーズに上がれる為に安全性が高く、急勾配の屋根でなければ足場設置が不要です。さらに、足場が安定して広い面積が取りやすいので、太陽電池の設置方法の自由度が高いです。逆に、基礎の防水処理が重要で、設置のためにコンクリート基礎工事やベース金物が必要なため、施工費は多少高くなります。架台は角度をつけた構造体を作るため、コストがかかるのです。
  • 折板&スレート屋根(重ね式)

    勾配が緩やかな場合が多く比較的安全に工事が行えます。一方で、折板の種類が多く、現地での事前調査によって架台の設計が大きく異なるため、お見積りは非常に慎重に行っています。また、設置方法により穴あけなどで雨漏りの原因になりやすいので、施工時には細心の注意が必要です。こちらは、架台コストは比較的安価に納まるケースが多いです。
  • 折板&スレート屋根屋根(ハゼ式)

    勾配が緩やかな場合が多く比較的安全に施工できます。こちらも折板の種類が多いため、現地での事前調査が欠かせません。折板の種類によって取付金物が異なりますが、穴を開ける必要がないため雨漏りの心配は少ないです。こちらも、架台コストは安価に納まるケースが多いです。
  • 石綿スレート屋根

    工事上、非常に危険な屋根です。実際に死亡事故も多いと聞きます。特に15年以上経った石綿スレート屋根は必ず破れます。太陽光が新品でも下地が傷んでいては意味がありませんので、吹替えやスレートの上に折板屋根をかぶせその上に太陽光パネルを設置する方法をお勧めするようにしています。ですので、施工コストは非常に高くなります。
  • 金属屋根

    横葺きや縦葺きなど、種類により取付方が異なります。屋根メーカーの確認と建築図による施工時の仕様も確認しながら、慎重に取付方法を検討したい屋根です。それぞれの屋根メーカーに専用金物などはありますが、新築時に設置するものや築年数によっては使えない金物が多い状況です。

まだまだ他にも屋根の種類はありますが、どの屋根にも言えることは「屋根自体が劣化している場合は、吹替えなどの対策が必要となる」ということです。

このように、屋根の形状や築年数、向きなどによって最適な施工方法を検討することと、それ必要な材料の検討を行いながら、ご予算に応じてのお見積りを行えることが、法人用太陽光発電システム設計施工の専門会社である弊社のノウハウと強みになっているのです。
また、弊社では「屋根に太陽光発電システムを設置した際には絶対に雨漏りを起こさない」をポリシーにしていますので、当社の熟練屋根職人による設置工事を行っていることも大事な特徴の一つです。

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