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Q6.パワーコンディショナって何?

直流電力を交流電力に変換する装置です。
一般に家庭・事務所・工場などでは交流電源を利用していますが、太陽電池あるいは蓄電池からの出力は直流です。 そのため、太陽電池で発電した電力や蓄電池からの電力を利用するためには、直流から交流に変換する必要があるのです。
これを行う装置がパワーコンディショナーです。

さらに、パワーコンディショナーは、ただ直流を交流に変換するのみならず、周波数、電圧、電流、位相、有効及び無効電力、同期、出力品質(電圧変動、高調波)等を制御しています。

例えば、パワーコンディショナーは次のような機能を実現しています。

  • 自動運転停止

    日の出から日の入りまでの日射強度条件に合わせて、太陽電池出力を出来る限り有効に取り出せる範囲で、自動的に運転を開始し、かつ自動的に運転を停止してくれます。

  • 最大電力追従制御

    太陽電池の温度変化や日射強度の変化に伴う出力電圧や出力電流の変動に対して、太陽電池の動作点が常に最大出力点と追従して太陽電池出力が最大限になるように制御しています。MPPT(Maximum Power Point Tracking)制御とも言います。

  • 単独運転防止

    系統側の停電時においても、負荷電力とインバータの出力電力が同じ場合は、インバータの出力電圧は変動しないので停電の検出が難しいのです。そのため、引き続きシステムから系統側に電力が供給されてしまう可能性があり、これを「単独運転」と呼んでいます。この場合、停電している筈の配電線に電力が入り、保安点検者にとって危険なので、安全のためにこの単独運転防止機能が設けられています。

  • 自動電圧調整

    余剰電力を電力会社に逆流させる際、電力逆送のため受電点の電圧が上昇して商用電力系統の運転範囲を超える可能性があります。系統の電圧を適正に保つため、自動的に電圧上昇を防止するように調整しながら運転してくれます。

弊社では、通常の使用電力が100Vの場合だと、住宅用の太陽光発電システムを組み合わせて10kwのパワーコンディショナーを複数台設置する方法をご提案しています。
使用電力が200Vの場合なら、屋外/屋内用、設置場所、システム全体の重さ、発電変換効率を加味して産業用のパワーコンディショナーを設置する方法をご提案しています。
パワーコンディショナーの選定に当たっては、太陽電池の最大出力(システム容量)、出力電圧、蓄電池の有無、必要とされる機能等を検討した上で決定します。

  • ・まず、システム容量に見合うパワーコンディショナー容量が必要となります。
  • ・また、太陽電池の出力電圧範囲(直流)とパワーコンディショナーの直流入力電圧範囲を合わせる必要があります。
  • ・通常、一般建築物へのシステム設置では、パワーコンディショナへの直流入力電圧は300V~400Vが選定されることが多く、住宅用の場合は直流入力電圧は200V~250Vが多いです。
  • ・蓄電池がある場合は、太陽電池の電圧、蓄電池の電圧とパワーコンディショナの直流入力電圧とのマッチングをとることが必要となります。

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ヒロトモエナジーは産業用太陽光発電専門の会社です。
住宅用のお問い合わせにはお答え致しかねますのでご了承ください。

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