CSR支援

渡辺土木株式会社 様

お客様インタビュー ツルヤマテクノス株式会社 代表取締役 鶴山孝行様・総務部部長 南 雅治様

ヒロトモエナジーが太陽光発電システムの導入をお手伝いしたお客様、株式会社 渡辺土木様に、導入の目的や設置のご感想を伺いました。

インタビュアー:佐々木月子

子どもたちに自然環境を残すために、太陽光発電を

佐々木:
石油コンビナートの基礎や配管などの土木工事全般を行う渡辺土木様の本社は、工業地帯である川崎市にあります。
川崎市内で最大規模の太陽光発電システムを設置されたそうですね。
渡辺社長:
動力(低圧電力)(*1)に関して言えば最大らしいです。社屋の屋上全面に設置しました。
実は、太陽光発電の導入は11年前から考えていました。ちょうど社屋の建て替え時期に、国から太陽光発電への補助金が出ることを知り、複数の業者に見積もりをお願いしました。
しかし当時はコスト面で折り合わず、導入を見送りました。社内やまわりの人たちに話しても、なかなか理解してもらえませんでしたしね。
(*1)業務用200Vの電圧のこと。工作機械類や業務用エアコン等で使用します。
佐々木:
それでも今回、導入へと踏み切ったのはなぜですか。
渡辺社長:
最も大きな理由は、環境への意識からです。
NHK特集やサイエンス雑誌などで、2 環境破壊のことを深く知るにつれ、できることからすぐにでもやらなくてはと思うようになりました。
国連が呼びかけて行われた世界的調査によると、環境破壊により2050年には人類が生存不能になるとか。これは、2050年にいきなりダメになるわけじゃなくて、だんだん悪くなっていくということでしょう。
今の段階から、環境を守るためにできることをひとつでも多くやらなくては。
自分たちの世代のせいで、子どもたちが生きていけなくなるなんて嫌ですから。
佐々木:
本当にそう思います。子どもたちに少しでも多くの自然環境を残したいですよね。
渡辺社長:
私は喘息の転地療法のため、0歳から4歳まで祖父母のいる富山で過ごしました。
きれいな空気に、山、川、海。そこで遊んだ思い出は、人生の大切な宝です。
こうした自然を守りたいという思いが、太陽光発電システム導入のもとになっています。
今の子どもたちの中には、公園でしか砂に触ったことがないという子もいるようです。もっと自然に触れる機会を増やしてあげたいなと思いますね。
佐々木:
渡辺社長は、大気汚染による喘息や転地療法を経験されていらっしゃるからこそ、より環境への意識が高まったのですね。
渡辺社長:
そうかもしれません。そのほかにも、人生のさまざまな経験が積みかさなって、今があるのだと思います。

渡辺社長

川崎市内で最大規模の太陽光発電システム

信頼性、実績、情報量、対応、予算、すべての面で依頼を決定

佐々木:
太陽光発電システムの導入を検討する際、どんなことを気にしましたか?
渡辺社長:
最も重視したのは、企業の信頼性です。先ほどお話したように、11年も前から太陽光発電のことは調べていたので、ある程度の知識はありました。
住宅用と産業用では違いがありますから、法人太陽光発電システムの導入実績が多いヒロトモエナジーさんに依頼することにしました。
実は、さまざまな角度から法人太陽光発電について調べたのですが、どんな検索をしてもヒロトモエナジーさんのサイトにたどり着くんですよ。情報や実績の多さ、問い合わせの対応などから、信頼できる企業だと判断しました。
次に重視したのは予算です。ヒロトモエナジーさんは関西にあるので、もしかしたら遠い分の経費がかかるのでは? と思ったのですが、そんなことはありませんでした。
関東の業者と比べても、費用は安いくらいでした。
ヒロトモ:
エナジー:
ヒロトモエナジーは、出張費などの経費は一切お客様からいただきません。
太陽光パネルも原価でご提供し、料金の上乗せなどは行っていません。
渡辺社長:
それは大切なポイントですね。やはり導入にあたって、費用というのは大きな問題ですから。
おかげで、予算内で太陽光発電システムを導入することができました。
導入にあたって、余剰電力の買い取り制度がスタートしたことも大きかったです。

社内の電力を太陽光発電でまかない、さらに余剰分が入金

佐々木:
太陽光発電によって、どれくらいの電力がつくられているのですか。
渡辺社長:
1月は太陽光が少ない時期ですが、それでも東京電力から35,000円の入金明細が届きました。
当社で使用した電力の請求は15,000円でしたから、差し引き20,000円が東京電力から入金されました。
佐々木:
自社内の電力をすべて太陽光発電でまかなえて、さらに余剰分が20,000円分! 太陽光が増える春夏や、今検討されている余剰電力買取額の増額によっては、さらなる収益が見込めますね。
渡辺社長:
そうなると嬉しいです。当社はまず環境ありきで、太陽光発電コストの回収については長い目で見ていますが、コストが気にならないと言ったら嘘になります。
税制面で設置費用が一括償却できることも助かりました。

導入はスムーズ。補助金の申請も

佐々木:
導入工事の間、困ったことはありませんでしたか。
渡辺社長:
まったくありませんでした。当社への負担は一切かからず、すべてヒロトモエナジーさんにお任せできました。 工事は2010年10月中旬にスタートし、12月中旬に完了しました。基礎となるコンクリートが固まるまでの時間をのぞくと、システムの導入工事自体は3週間程度でした。 工事の際には、鉄骨を組む作業や重機の手配、電気配線など、それぞれの専門業者が必要になります。ヒロトモエナジーさんに「差し支えなければ、できるだけ近隣の企業に依頼してもらえませんか」とお願いしたところ、快く受けていただけました。 ヒロトモエナジーさんは担当窓口がひとつなので、問い合わせや確認もスムーズでした。補助金の申請書類もすべて作成してくれて、ずいぶん助かりましたよ。
佐々木:
補助金の申請や工事に携わるさまざまな手続きは、かなり面倒という声が多いですね。
専門の担当者をつけず、通常の業務を行いながらですと、なおさら大変です。施工と合わせて依頼できるとうれしいですね。

工事は2010年10月中旬にスタートし、12月中旬に完了

近隣や取引先への導入をPR

佐々木:
渡辺土木様は環境への配慮はもちろん、近隣とのお付き合いも大切にされていらっしゃいますね。
太陽光発電の導入後、みなさんの反応はいかがですか。
渡辺社長:
当社の太陽光発電システムの記事が新聞等に掲載されたこともあり、近隣の方々から「新聞見たよ」「費用はいくらだったの?」などと声をかけられました。
取引先には、メールで導入をお伝えしました。主な取引先である建築会社は、CSRへの取り組みを積極的に行っており、関心も高いと思います。当社の取り組みを知っていただき、信頼を深めることにつながればうれしいです。
佐々木:
最近は、取引相手や投資先、さらには就職先を選ぶ際にも、CSRへの取り組みを重視する傾向があるようです。信頼できる企業こそが長く存続できる、長く続く企業と取引したい、勤めたい、という意識が高まっています。
そういった意味で、事業への貢献も見込めますね。

ディスプレイを使いCSRをアピール

環境への取り組みの輪を広げる

佐々木:
渡辺土木様は、太陽光発電以外にも取り組みを行っていらっしゃるそうですね。
渡辺社長:
夜間ポーチライトとして使用している白熱照明器具を、LED照明器具に交換しました。LEDは使用電力が少なく、放熱量が少ないため、CO2削減に貢献します。
現場では、廃材の分別や、ゴミをできるだけ減らすリデュースなどのエコ活動を行い、低騒音の建設機械を取り入れています。また、社屋のまわりに木を植えて緑化しています。 どれも当たり前のことばかりですが。
そのほか、太陽光発電の説明ビデオを用意し、誰でも見学できるようにしています。幼稚園児用、小学生用、大人用の3種類があり、楽しみながら太陽光発電の仕組みや環境のことを理解できるようになっています。近隣の小学生や幼稚園児が見に来ますよ。
もっとたくさんの人に見ていただきたいのですが、どう告知したらいいのでしょう。
現在は、公共施設にポスターを貼ってもらっています。会社の入り口に看板を出したらいいのかな。
佐々木:
看板があると見学しやすそうですね。
ホームページで告知するのもよさそうです。ヒロトモエナジのサイトでも紹介させてください。(※見学受付先は下段に掲載)
太陽光発電を導入した企業様には環境問題に関心の高い方が多く、渡辺土木様のように周囲へのPRに熱心に取り組まれる方が多いようです。
渡辺社長 そうなのですね。ただ当社の場合は、取り組みを効果的にアピールする方法がわからないというのが実情です。
ヒロトモ:
エナジー:
そういったお客様のお声が多いことから、ヒロトモエナジーでは今後CSRとして太陽光発電の導入をPRする支援を行う予定です。(20011年3月現在)
渡辺社長:
それはいいですね。ぜひ、当社の導入PRにもご協力ください。
佐々木:
太陽光発電の導入や環境への取り組みをPRすることで、まわりにも取り組みが広がっていくことが理想ですね。
今後はどのような目標をお持ちですか。
渡辺社長:
将来は、近くに小さな田んぼをつくり、稲刈りができるようにしたいと考えています。子どもたちが自然に触れる機会を増やしてあげたいです。
このまま環境破壊が進んで、地球が砂漠だらけになってから、死にたくないと言っても遅い。あとで後悔しないように、今できることを精いっぱいやっていきたいと思います。

太陽光発電と解説ビデオ見学のお問い合わせ先

渡辺土木株式会社
受付時間 平日9:00~16:00
電話番号 044‐277‐2424
住所 神奈川県川崎市川崎区殿町1-4-10 アクトⅡビル
ホームページ http://www.watanabe-doboku.co.jp/

太陽光発電設備データ(渡辺土木株式会社様)

設置容量 20kW
発電量 19.5kW
年間推定発電量 20,805kWh
CO2削減効果 8.70t-CO2/年
※1kWh当り0.555kg-CO2 にて計算 
※平成20年度「地球温暖化対策の推進に関する法律」(環境省)に基づく
施工期間 平成22年12月
導入日 約4カ月
導入場所 本社社屋屋上

お問合わせはこちら[フリーダイヤル0120-641-830]

ヒロトモエナジーは産業用太陽光発電専門の会社です。
住宅用のお問い合わせにはお答え致しかねますのでご了承ください。

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