CSR支援

ツルヤマテクノス株式会社 様

お客様インタビュー ツルヤマテクノス株式会社 代表取締役 鶴山孝行様・総務部部長 南 雅治様

ヒロトモエナジーが太陽光発電システムの導入をお手伝いしたお客様、ツルヤマテクノス株式会社様に導入の目的や設置のご感想を伺いました。

インタビュアー:佐々木月子

太陽光発電は身近でわかりやすく、環境貢献できる

佐々木:
ツルヤマテクノス様は千葉県市原市の工場地帯に本社があり、湾岸地域の石油コンビナートの装置や熱交換器などを製作・メンテナンスするエンジニアリング事業を行っています。
御社の太陽光発電システムの導入は、東京電力市原営業所管内で大型設備としては初めてだったそうですね。 どのようなきっかけで導入されたのでしょうか。
鶴山社長:
当社は2009年に創立40周年を迎えました。
その節目に、さまざまな取り組みを行いました。
たとえば、会社のマスコットキャラクターをつくって名前を公募し、採用者に賞金と記念品をプレゼントしました。
ほかにも、市原市の社会福祉に寄付を行ったり、千葉で開催された国体に協賛したり、社屋の塗装や社内設備の更新などを行いました。
太陽光発電の導入も、こうした取り組みのひとつでした。
佐々木:
なぜ、太陽光発電に興味を持たれたのですか。
鶴山社長:
環境に貢献できることを行いたいと思いました。
営業車を電気自動車やハイブリッドカーにすることなども考えたのですが、今の段階ではコストがかかりすぎます。
そんなとき、市原市商工会議所主催の勉強会に経済産業省の方がいらして、太陽光発電の説明を頂きました。
環境に貢献できること、補助金があること、全額一括償却ができることなどから導入を決定しました。
太陽光は身近で、わかりやすいということもよかったですね。
佐々木:
確かに、環境貢献の効果がわかりやすいですね。
実際に導入されて、いかがでしたか。
鶴山社長:
2009年の電気料金は年間480万円だったのですが、翌年には360万円になりました。
太陽光発電によって、約120万円分の電力が生産されたことになります。
ほかにも想定外の効果として、節電しようという意識が社員に広がりました。
それまでも節電への呼びかけはしていたのですが、太陽光発電を導入してからは、社員たちの自発的な取り組みが増えました。
特に、会社の入り口に設置したディスプレイで、その日の発電量が見えるようになったことは大きな気づきになったと思います。
今、これだけの電力が太陽光でつくられている、私たちはこれだけの電力をつかっている、そういったことがひと目でわかるので、自然に意識するのでしょう。
佐々木:
1階の玄関前にあるディスプレイですね。
鶴山社長:
そうです。
あのディスプレイは、ヒロトモエナジーさんからのご提案で設置しました。
太陽光発電を導入するだけでなく、PRすることも大切だということがよくわかりました。

右から鶴山社長、南部長、佐々木

1階の玄関前にあるディスプレイ

独自の設計にも対応し、安心のフルサポート

佐々木:
導入のパートナーとして、ヒロトモエナジー様を選んだのはどうしてですか。
鶴山社長:
インターネットで、実績のある会社を探しました。
「太陽光発電」で検索すると、ヒロトモエナジーさんが上位に出てくることも重視しました。
当社も、強みである「熱交換器のリチュービング」で検索をするとトップに出ます。上位表示されるには相応の客観的評価が必要であることを知っています。
実際に、ヒロトモエナジーさんに問い合わせをし、説明内容に納得しました。
佐々木:
導入はどのように行われたのでしょうか。
鶴山社長:
問い合わせをしてから、工事を終えるまで約1年かかりました。
現地調査や設計などの実働は4カ月。そのうち、実際の取り付け工事は1カ月くらいだったと思います。
当社の屋根は耐久性を考慮し、極厚のスレート素材で波型という形状でつくられています。
その形状を利用して、太陽光パネルを設置するためのステンレス材のサポートを独自につくってもらいました。
搬入作業は休日に行ったので、業務への支障はまったくありませんでした。
佐々木:
導入にあたって、心配なことはありませんでしたか。
鶴山社長:
まず心配だったのは補助金の申請でしたが、すべてヒロトモエナジーさんがやってくれました。
補助金は地域ごとに違うので、手続きが難しいんですよね。承認が下りるまで時間がかかり、募集口数が少ないので承認されないケースも多いとか。
すべてヒロトモエナジーさんにお任せし、助かりました。
また、メンテナンスはどうするのだろう、ということが気になりました。
当社では、明かり取りをのぞく社屋南側の屋根と大ホールの上の屋根に、太陽光発電パネルを設置しました。
高い場所にあるので、メンテナンスはひと苦労なのではないかと思ったのです。
ところが、メンテナンスはほとんど必要ないと聞いて安心しました。
独自の設計にも対応し、安心のフルサポート 特殊形状の波型をした屋根への設置

特殊形状の波型をした屋根への設置

日々の努力や取り組みが、選ばれ続ける企業をつくる

佐々木:
導入により、社員の方の節電意識が高まったと伺いました。
地域の方や取引先の反応はいかがですか。
鶴山社長:
新聞や広報誌に取り上げられたこともあり、商工会議所や銀行の方から「がんばっているね」「評判がいいよ」などと声をかけられました。
当社の取引先は湾岸地帯の石油コンビナートに関わる企業が多く、みなさん環境への意識がとても高い。予想した以上に、環境への取り組みを評価していただいているようです。
佐々木:
太陽光発電の導入が、ツルヤマテクノス様のイメージアップに貢献していますね。
鶴山社長:
そう感じます。
当社は、今年で創業42年を迎えました。
日々の努力の積み重ねによってお客様から信頼され、今日まで取引が続いてきています。
「選ばれ続けるためにはどうすればいいか」と常に考え、挑戦を続けています。
安全性、品質、環境への取り組みはもちろんですが、お客様や社員に対して企業のポリシーや姿勢を伝えることも大切なのだと思います。
佐々木:
おっしゃる通りだと思います。
こうしたお考えが根本にあるからこそ、ツルヤマテクノス様はCSRへの取り組みを積極的に行っていらっしゃるのですね。
鶴山社長:
CSRを意識してはじめたわけではありませんが、結果としてそういった取り組みになっていることが多いですね。
佐々木:
社員のみなさんにとって、働くことが誇りに思える会社ですね。
太陽光発電以外にも、省エネなどの取り組みを行っているとお聞きしました。
具体的にどんなことを?
鶴山社長:
エアコンはすべて省エネタイプに交換しました。
あわせてクールビズやウォームビズを行い、エアコンの使用を最低限にしています。
湿度によって温度の感じ方が変わるので、各フロアに加湿器を設置しています。 これは健康のためにもいいんですよ。
工場の照明も省エネタイプに換えました。さらに、照明の位置を下げることで照度を1.5倍にしました。 消費電力量が下がり、明るくなって作業がしやすくなりました。
事務所内には、一定の電力量を超えると回転灯が回る仕組みを導入しています。回転灯に音声とランプがつくと、電力のムダづかいを探してスイッチを切っていくのです。昼休みはできるだけ消灯しています。
佐々木:
本当にたくさん行っていらっしゃいますね。省エネ以外の取り組みは?
鶴山社長:
機材センターを本社の近くに新設しました。
当初、センターをつくった場所には何もなかったのですが、開発にともない住宅地となってしまいました。
資材の運搬には細心の注意を払っています。 でも、騒音などでご迷惑をおかけしないとも限りません。
そこで、住宅がない本社の近隣に、土地を確保して引っ越しました。
近くなって便利だと、従業員たちにも喜ばれています。
日々の努力や取り組みが、選ばれ続ける企業をつくる 日々の努力や取り組みが、選ばれ続ける企業をつくる

人生の長い時間を過ごす会社だから、居心地をよくしたい

鶴山社長:
当社は、従業員を大切にしたいと考えています。
社内にイベントホールをつくったり、勉強会や社員旅行を企画したり。
昨年の社員旅行では、沖縄・普天間を尋ねました。 住宅地からすぐの場所に基地があり、考えさせられましたね。
また、小さなことですが、浄水器を各フロアに設置しました。 お茶やコーヒーがおいしいと喜ばれています。
こうした小さなことの積み重ねのおかげなのか、当社の離職率はとても低いんですよ。
会社の宝は「人」です。人の和がいい仕事を生み出し、人のつながりのおかげで今がある、そう考えています。
佐々木:
素晴らしいお考えです。
本日のお話を伺って、ツルヤマテクノス様は環境、近隣、従業員、取引先のことを考えた結果が自然とCSRになり、その中に太陽光発電が含まれていたのだとわかりました。
今後の取り組み目標などがありましたら、教えてください。
鶴山社長:
当社は小さくても、技術力や取り組みは大企業なみという「小さな大企業」を目指しています。
当社で働く従業員の今後のためにも、がんばって生き残っていかなくては。
そのために、地域や取引先にとってなくてはならない存在でありたいと思っています。
子どもたちのため、未来のため、太陽光発電のような環境への取り組みを推進し、さらには街と企業が一体になって魅力的な街づくりを行っていけたらと考えています。
木田 晃輔様

社員の声

ツルヤマテクノス株式会社
第一事業部 製造課 品質管理責任者
木田 晃輔様

太陽光発電を導入すると聞いたときは、具体的なイメージがわきませんでした。日ごろから社長が「ただ商品を製造するだけでなく、環境に対応した設備を導入し、地域への配慮を行う必要がある」と話していましたから必要性は理解していたものの、導入例を見たことがなかったので実感がわかなかったのです。
実際に太陽光発電が導入され、会社の入り口に電力量を表すディスプレイが設置されると、太陽のパワーを実感するようになりました。日によってこれだけ発電しているというのが、グラフでわかるというのは大きいですね。こんなに太陽光で発電していても、すべての電力をまかなえていない。そう思うと、不要な電気を消したり、コードを抜いたりして、少しでも多くの節電を心がけるようになりました。
こうした体験によって、環境やエコがぐっと身近になりました。
家族にも、太陽光発電の話をしています。妻とは「導入費用はいくらかかったんだろう」「パネルはどれくらいの期間、持つんだろう」といった会話をしています。母からは「すごいね、いい会社だね」と言われて、誇らしい気持ちになりました。
太陽光発電の導入は、企業としての余力がなければできないでしょう。健全な経営をしている証でもあると思うと心強いですね。

太陽光発電設備データ(ツルヤマテクノス株式会社様)

設置容量 35.2kW
発電量 30kW
年間推定発電量 29.735kWk
CO2削減効果 16,502kg-CO2/年(16.5t-CO2/年)
※1kWh当り0.555kg-CO2 にて計算 
※平成20年度「地球温暖化対策の推進に関する法律」(環境省)に基づく
施工期間 平成21年12月
導入日 約4ヶ月
導入場所 本社工場屋根

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